ジュニア防災リーダークラブ

ジュニア防災リーダークラブとは

 大規模自然災害の時代を迎えて、防災の知識と実践力を併せ持つ若い世代の育成は喫緊の課題です。ジュニア防災リーダークラブは、家庭防災、学校防災、そして地域防災の先頭に立つ人材育成を目的とした小学校5年生から高校3年生までの児童・生徒によって構成されています。

 クラブ員は、防災キャンプ、防災まち歩き、被災地見学会、各種の防災講習会など、年間を通して実施される様々な防災プログラムに参加することができます。活動成果は、各種の報告会で発表するとともにジュニア防災リーダー検定試験を通して達成度確認が可能です。

 クラブ活動を通して、次の時代を担う思考力、実践力、責任意識、指導力、またコミュニケーション力などを身に付けることができます。多くの方の参加を期待しています。

ジュニア防災リーダー宣言

  • 一.私たちは、自分の命を自分で守るため、防災について積極的に学び続けます
  • 一.私たちは、家族や地域の人たちを大切にし、家庭防災、地域防災の意識を持ち続けます
  • 一.私たちは、学校や地域の防災学習の場に積極的に参加します
  • 一.私たちは、災害時に率先避難を心がけます
  • 一.私たちは、笑顔あふれる家庭づくり、地域づくり、松山づくりを心がけます

防災デイキャンプ

 小学校高学年対象ならびに中学生対象のジュニア防災リーダークラブを設置しています。防災キャンプや防災まち歩きなど各種防災プログラムの実践を通して、初級から中級クラスのジュニア防災リーダーを育成します。防災に取り組んでみたい児童・生徒の積極的な参加を期待しています。

防災まち歩き

 自分たちが生活する「町」や「地域」を、防災の視点でまち歩きします。安全を守るために整備されているところを見つけたり、災害時には危険だと思われるところはないかを探したりします。防災の視点での「発見」「探検」です。気付いたことは防災マップにまとめることで、まちづくりについても考え、発信していきます。

ジュニア防災検定

 ジュニア防災リーダークラブでの活動や、自ら関心を持って調べる課題研究を通して培った「防災に対する知識」を試す検定試験を実施します。災害が起こる仕組みや、非常時に取るべき正しい行動、普段からの備えなど、幅広い問題から、初級から上級ごとに出題されます。また、課題については、ポートフォリオにまとめるとともに、グループのなかで発表をします。習熟度に応じて検定結果により認定を行います。