2020年7月27日(月)に公益財団法人日本公衆電話会愛媛支部より「災害時連絡方法のてびき」千部を寄贈戴きました。贈呈式では、岡崎副支部長が「大規模災害時にNTTグループが提供する災害用伝言ダイヤル(171)安否確認サービスの概要・利用方法及び大規模災害時の公衆電話での緊急電話のかけ方などの利用方法が記載されており、センターにおける「全世代型防災教育」への取り組みの中で活用願いたい。」と挨拶されました。本センターでは全世代型防災教育に取り組んでおり、地域防災力の向上を図るための具体的ツールとして活用していく予定です。
当日は愛媛新聞社による取材があり、翌日の朝刊に贈呈式の模様が掲載されました。